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娘が幼稚園で借りてきた絵本。

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「ねずみのとうさん アナトール」(童話館出版)
文 イブ・タイタス  絵 ポール・ガルドン

HNK教育の朝の人形劇だか、お話しの国だかなんだかで、
見たことがあって、絵本を見たのは初めてだったのだけれど、
これが、かわいい!
ジャケ買い(表紙買い?)してもいい位、気に入っちゃいました。
でも、内容もとってもおもしろいですよ。

チーズ会社に忍び込み、味ききをして評価やアドバイスを残し、
チーズ会社に貢献するといった内容。
「レミーのおいしいレストラン」を思い出しました。
このお話からインスパイアされているのかな~?

ところで、こないだ何かの番組でやっていたれど、基本的に
ねずみってチーズは食べないらしいです(^^;)
ねずみ=チーズの公式はおそらく、気泡の入った(穴あき)チーズを
ねずみの仕業に思った人間が勝手に作ったんだそうで。
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話しがちょっと戻りますが、10日付の新聞を読んでいて、ビックリ&ショックな記事がありました。


ノンタン」の作者、キヨノサチコさんがお亡くなりになられていたのです。

ノンタン

いわずと知れたノンタン。私も子どもも大好きで、まさに親子2代にわたりお世話になっています。
絵本は何冊かしか持っていないのですが、DVDや娘の初代お箸箱もノンタン

記事によると、6月に亡くなっていたそうですが、ご家族に「私がいなくなっても、ノンタン
元気に生き続けるから」と訃報を伏せるようにおっしゃっていたそうです。
病気の子どもたちへ、検査の説明のイラストカードを描いておられたり、
ご自身の闘病中の病床でも、新作への意欲をみせていたとか…。

子どもたちへの愛情がいっぱい詰まった絵本なんだなぁ…だから子どもたちも
みんなノンタンがだいすきなんだろうなぁ。

すごくセツナイけれど…キヨノさんのおっしゃる通り、元気なノンタンは永遠に生き続け、
子どもたちの人気者であり続けると思います。

元気でヤンチャでちょっとズルくて、でもとっても素直なノンタン。
これからも、応援するぞっ!

一ファンとして…キヨノさん、ありがとう!!
2008.07.22 ミッケ!
図書館でイチが選んだ中の1冊。
ミッケ!

幼稚園の年長時代にお友だちのママに「子どもがハマってるよ~」って
ハナシをよく聞いてました。
こないだも、海にいったshi-chamaから「買ったよ~」なんて聞いていたところ。
うちの子は園でも小学校でも借りてこなかったし、興味ないのかな~?と思ったら、
先日、出掛けた図書館で一番に選んで借りてました。

見開きいっぱいの楽しい写真の中にいろんなものが隠れていて、
隠されたものを見つけるゲームになっている絵本(?へんな解説だな)
でも、見つける対象物が複数だし、ウォーリーのように決まっていなくて
文字で書かれています。想像力を働かせつつ、かなり注意力、集中力がいります。

なるほど、大人でも夢中になちゃうもんです。
洋書なんで、糸井重里ってところが、また、ぽいな~と(笑)

ミッケ!って「みつけた!」の事ですよね、いつも関西弁で「メッケ!」って
言ってしまい、息子に「…ミッケやで」と冷静に突っ込まれてます。
気のきいた挨拶が出来ません…
あづいぃ~しか言えません。

今日は絵本の紹介。

人気でシリーズ化されてるこの2冊。

あらしのよるに ともだちや


どちらも、友情をテーマにしたもの。

(左)「あらしのよるに」 講談社     (右)「ともだちや」 偕成社
    きむらゆういち 作             内田麟太郎 作
    あべ弘士 絵                降矢なな 絵



あらしのよるに、は映画化もされたので、ご存知の方も多いのでは。
この1冊だけなら、ほのぼのと幼稚園~小学校低学年でも全然OKですが、
続編というか、ハナシがどんどん進んでいくごとに彼らの友情が深まって行き、
障害(?)も多くなり…なかなかヘビーというか…
私はシリーズ最後まで先に一人で読んだのですが、泣けて泣けて。

作者のきむらゆういちさんの紹介を読むと、この作品の劇作で戯曲賞を
受賞しているそうです。確かに、幼い子の寝る前の読み聞かせというよりは、
ハラハラしたり、切なかったり、重い目なので戯曲向きかなぁという気がします。

でも、最初の1冊にあたる「あらしのよるに」だけで成立するし、今はこの
1冊だけで、いづれ中高学年になって自分で解釈しながら読めるようになってから、
続きを読んでくれたらいいかな~。

右の「ともだちや」は寝る前の読み聞かせでも楽しい1冊。
おおかみときつねの友情
NHK教育で人形劇にもなっていました。
シリーズが進むにつれて、友情が深まっていきますが、
絵もお話もユカイな感じで、イチはよく選んで持ってきます。
いつ書こうかな~と思っていた、大~好きな林明子さんの絵本
子育て世代なら、ご自分の幼い頃やお子さんに読んであげるためなどで、
目にしたことがある絵本があるんじゃないでしょうか?
たとえば「はじめてのおつかい」 定番のロングセラー。

はじめてのおつかいはじめてのおつかい
(1977/04)
筒井 頼子林 明子

商品詳細を見る


私の一番好きなのは、手元にないけれど「きょうはなんのひ?」
(姪っ子が大のお気に入りになったので、嬉しくてあげちゃった、
 ひらがなが読めるようになってからの方が楽しめる絵本

きょうはなんのひ?きょうはなんのひ?
(1995/06)
瀬田 貞二林 明子

商品詳細を見る


こんとあき」は、妹のトコのお気に入り、
お兄ちゃんは意外にも「あさえとちいさいいもうと」
林明子さんの絵本
 「まほうのえのぐ」
 「あさえとちいさいいもうと」
 「こんとあき
 「きゅっきゅっきゅっ」セットの中の1冊
 「ズボンのクリスマス」セットの中の1冊 
 以上すべて 福音館書店


林さんの絵本、実はよ~くよく見ると、楽しいしかけ?があったりします・・・
たとえば、「とんことり」。

とん ことり (こどものとも傑作集)とん ことり (こどものとも傑作集)
(1989/02)
筒井 頼子林 明子

商品詳細を見る


新しい町に越してきた女の子の、新しいお友だちが出来るまでの可愛い繊細な話。
新しいお友だちの姿は最後の方まで出てこないのだけれど、
背景の小さな絵をよくよく見ると、そのお友だちがいつも遠くで主人公の女の子の方を
みているのです!
こんとあき」では、なんと表紙の駅の雑踏のなかにTINTIN(タンタン)や
チャップリンがいたりします。
その楽しい仕掛けがそのまま絵本になったようなのが、前出の「きょうはなんのひ?」

子どもが子どもらしくて、ほんとうに愛情あふれる絵で、誰もが共感するような
幼心のドキドキや嬉しさが詰まっている、林明子さんの絵本。
これからも大ファンです。
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